※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。
商品の特長
◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
二人の偉大なアーティストの友情とブラームスへの思いから生まれたアルバム。
二人の偉大なアーティスト、ピアニストのアンドラーシュ・シフと作曲家でクラリネット奏者のイェルク・ヴィトマンが初めて一緒に行った録音です。
1894年に書かれたブラームスの後期の傑作、クラリネット・ソナタ作品120の2曲を共演しています。
その2つのソナタの間に入れたヴィトマンの作品、『ピアノのための間奏曲集』をシフが独奏しています。
ブックレットのヴィトマンによるライナーノーツによると、この曲はアンドラーシュ・シフとの友情と、二人が共に敬愛しているブラームスへの思いから生まれた作品だということです。
【演奏】
アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
イェルク・ヴィトマン(クラリネット)(1, 3)
収録情報
1) ブラームス:クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調Op.120 No.2
(第1楽章:Allegro amabile/第2楽章:Allegro appassionato/第3楽章:Andante con moto - Allegro)
2) イェルク・ヴィトマン:ピアノのための間奏曲集
(第1曲:I/第2曲:Zart singend/第3曲:Mit dunkler Glut [Agitato sempre]/第4曲:Wiegenlied [Ruhig fließend]/第5曲:Lento un poco andante)
3) ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調Op.120 No.1
(第1楽章:Allegro appassionato/第2楽章:Andante un poco adagio/第3楽章:Allegretto grazioso/第4楽章:Vivace)
【録音】2018年5月14−16日、ノイマルクト、Historischer Reitstadel
※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。