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商品の特長
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19世紀パリ・バレエ音楽の開拓者によるアダン最後のバレエ曲。
《リチャード・ボニング〜アダン:バレエ『海賊』》
19世紀パリのバレエ音楽の開拓者リチャード・ボニングは録音に関しても開拓者でした。
アダンが死の直前1856年に書いた『海賊』。
この1990年の録音には、ボニングが第2幕に「花の踊り」(有名な「ナイラ・ワルツ」を含む)を採用しています。
収録情報
《CD 1-2》
アダン:バレエ『海賊』
リチャード・ボニング(指揮)イギリス室内管弦楽団
【録音】1990年1月15−18日、ロンドン
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