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この時代の音楽をこよなく愛した指揮者による18世紀の舞台音楽集
《チャールズ・マッケラス〜グルック、ラモー:管弦楽組曲》
指揮者サー・チャールズ・マッケラスにとって18世紀の音楽は子供の頃から夢中になっていた音楽でした。
「特に私が好んでいるのはその美しい交響曲と、中央ヨーロッパのバロック芸術に見られる非常に華麗な装飾です。私は古い音楽を古い方法で、作曲家がイメージした方法で演奏するよう努めてきました。バロック・オーケストラによって作られる音を再現することには価値があると信じ、そこに情熱を傾けています」と、マッケラスは1977年に語っています。
これは1965年にフィリップスに行われたラモーとグルックのバレエ音楽、そして今まで一度も発売されたことのないケルビーニとチマローザの序曲集という18世紀の舞台音楽をまとめた録音集です。
【演奏】
サー・チャールズ・マッケラス(指揮)
ロンドン交響楽団
【録音】
1965年3月(1-18)
1月(19, 20)
ロンドン
収録情報
1-13) ラモー:バレエ組曲『カストールとポリュックス』*
14-18) グルック:バレエ組曲『オルフェオとエウリディーチェ』*
19) ケルビーニ:歌劇『アナクレオン』序曲**
20) チマローザ:歌劇『秘密の結婚』序曲**
*DECCA初CD化
**初発売
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