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夢の共演、頂点タッグ再び! 現代最高のコンビが、バーンスタイン生誕100年を祝う!
《クリスチャン・ツィメルマン/サー・サイモン・ラトル&ベルリン・フィル〜
バーンスタイン:交響曲第2番『不安の時代』》
晩年のバーンスタインが共演・録音する唯一のピアニストであったツィメルマンによるバーンスタインへのオマージュ。
ツィメルマンは、ユニテルへ1986年に収録されたバーンスタインが自作を指揮した映像においても交響曲第2番《不安の時代》のピアニストとして出演しています。
バーンスタインはツィメルマンに「私が100歳になったときに《不安の時代》を演奏してほしい」と頼み、それが実現しました。
ツィメルマンとラトルは2017年夏から2018年末まで《不安の時代》を15都市で演奏します。日本ではロンドン交響楽団とのツアーで演奏。
当盤の《不安の時代》は、ラトルにとってベルリン・フィル音楽監督として最後のフィルハーモニーにおける定期公演シリーズとなった2018年6月の公演ライヴ収録となります。
収録情報
レナード・バーンスタイン
交響曲第2番《不安の時代》 −ピアノと管弦楽のためのW.H.オーデンの詩による
◆ボーナス・トラック⇒バーンスタイン《不安の時代》を語る(ハンフリー・バートンによるインタビューから)
クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サー・サイモン・ラトル
録音:2018年6月 ベルリン〈ライヴ〉
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