チャイコフスキー:交響曲第3番/ヴァイオリン協奏曲【輸入盤】▼

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エイドリアン・ボールト

チャイコフスキー:交響曲第3番/ヴァイオリン協奏曲【輸入盤】▼|エイドリアン・ボールト|484-381

チャイコフスキー:交響曲第3番/ヴァイオリン協奏曲【輸入盤】▼

  • CD

エイドリアン・ボールト

  • 発売日
    2020年04月03日
  • 484-381
  • 輸入盤
  • ジャンル:交響曲

※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。

※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。

※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。

商品の特長

ボールトの情熱的な一面が垣間見える珠玉のアルバム

サー・エイドリアン・ボールトは一般に思われているよりずっと“情熱的な”指揮者でした。
これはボールトが1952年から1956年にかけてデッカに行ったチャイコフスキーの全録音から厳選された珠玉のアルバムです。
1954年6月初め、ボールトとロンドン・フィルハーモニー管弦楽団はヴァイオリン協奏曲を
63歳のヴァイオリニスト、ミッシャ・エルマンと共演しました。
この録音でエルマンは全盛期の演奏を蘇らせ、チャイコフスキーに協奏曲を献呈された
レオポルト・アウアーの教え子としての威厳を見せています。


【演奏】
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)(CD 2: 1)、サー・エイドリアン・ボールト(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 1, CD 2:1)、パリ音楽院管弦楽団(CD 2: 2)


収録情報

チャイコフスキー:
《CD 1》
1) 交響曲第3番ニ長調Op.29『ポーランド』
2) 幻想序曲『ハムレット』Op.67*
3) 大序曲『1812年』Op.49*

《CD 2》
1) ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35*
2) 組曲第3番ト長調Op.55**

*DECCA初CD化
**DECCA初ステレオCD化

【録音】
1952年1月11日(CD 1: 2)、4月2日(CD 1: 3)、1954年6月3日(CD 2: 1)、
1956年2月2−3日&11月13日(CD 1: 1)、ロンドン、1955年6月7−9日、パリ(CD 2: 2)

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