ザ・デッカ・レガシー VOL.1[16CD]【輸入盤】▼

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ボールト(サー・エイドリアン)

ザ・デッカ・レガシー VOL.1[16CD]【輸入盤】▼|ボールト(サー・エイドリアン)|484-2204

ザ・デッカ・レガシー VOL.1[16CD]【輸入盤】▼

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ボールト(サー・エイドリアン)

  • 会員様web価格
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  • 発売日
    2022年10月28日
  • 484-2204
  • 輸入盤
  • ジャンル:その他(クラシック)

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※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。

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商品の特長

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イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第1集はイギリス音楽集。(CD16枚組BOXセット)

《サー・エイドリアン・ボールト〜ザ・デッカ・レガシー Vol.1》
●イギリスの巨匠サー・エイドリアン・ボールト(1889-1983)のデッカ録音全集がエロクァンスより3回に分けて発売されます。第1弾はボールトが特に得意としていた「イギリス音楽集」です(第2弾は「バロック&宗教音楽集」、第3弾は「19世紀&20世紀音楽集」)。ヴォーン・ウィリアムズの交響曲や管弦楽曲を始め、グスターヴ・ホルスト、ウィリアム・ウォルトン、マルコム・アーノルド、ジョージ・バターワースなどの作品が収録されています。ホルストの未発表録音4曲も含まれています。ハンガリー生まれで後にイギリス市民となったマティアス・セイバーの『「若き日の芸術家の肖像」からの3つの断章』はピーター・ピアーズを語りに迎え、セイバー自身の指揮で録音されています。
●録音は1950年代から60年代初めのもので、ほぼすべての演奏を当時ボールトが首席指揮者を務めていたロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が行っています。
●CD16枚組BOXセット。限定盤。

《CD 1》
マルコム・アーノルド:
1-4) イングランド舞曲集第1集Op.27
5-8) イングランド舞曲集第2集Op.33
エルガー:
9) 朝の歌Op.15 No.2
10) 夜の歌Op.15 No.1
11) 3つのバイエルン舞曲(1. The Dance/2. Lullaby/3. The Marksmen)
【録音】1954年11月(1-4)、2月(9, 10)、10月(11)

《CD 2》
1-3) エルガー: ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61
【演奏】アルフレード・カンポリ(ヴァイオリン)
【録音】1954年10月

《CD 3》
1-8) ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲
【演奏】イソベル・ベイリー(ソプラノ)、ジョン・キャメロン(バリトン)、ロンドン・フィルハーモニー合唱団
【録音】1954年1月

《CD 4》
1-4) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第2番『ロンドン交響曲』
【録音】1952年1月

《CD 5》
1-4) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第3番『田園』
【録音】1952年12月

《CD 6》
1-4) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番ヘ短調
【録音】1953年12月

《CD 7》
1-4) 交響曲第5番
【録音】1953年12月

《CD 8》
1-4) 交響曲第6番ホ短調
【録音】1953年12月

《CD 9》
1-5) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第7番『南極交響曲』
6) ボールトによるヴォーン・ウィリアムズの交響曲第9番の紹介
7-10) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第9番ホ短調
【演奏】サー・ジョン・ギールグッド(ナレーション)(1-5)、マーガレット・リッチー(ソプラノ)、ロンドン・フィルハーモニー合唱団(1-5)
【録音】1953年12月(1-5)、1959年(6)、1958年4月(7-10)

《CD 10》
ヴォーン・ウィリアムズ:
1-4) 交響曲第8番ニ短調
5-8) 二重弦楽合奏のためのパルティータ
【録音】1956年9月(1-4)、11月(5-8)

《CD 11》
ヴォーン・ウィリアムズ:
1-7) バレエ音楽『老いたコール王』(1. Allegro moderato/2. Pipe Dance/3.Bowl Dance/4. Morris Jig/5. Folk Song/6. Folk Tune/7. Solo Jig)
8-12) 劇音楽『すずめばち』(アリストファネス組曲)(第1曲:序曲/第2曲:間奏曲/第3曲:台所用具の行進曲/第4曲:間奏曲/第5曲:バレエと終幕の場)
【録音】1953年9月(1-7)、1954年1月(8-12)

《CD 12》
1-9) ヴォーン・ウィリアムズ:舞踏のための仮面劇『ヨブ』(第1場−第9場)
【録音】1954年1月

《CD 13》
ウォルトン:
1) 序曲『ポーツマス・ポイント』
2) シエスタ
3) 喜劇的序曲『スカピノ』
4-9) バレエ組曲『賢いおとめたち』(J.S.バッハの作品からの編曲)
【録音】1954年10月

《CD 14》
バターワース:
1) 狂詩曲『シャロップシャーの若者』
2) 緑の枝垂れ柳の岸辺
3) バックス:ティンタジェル
ホルスト:
4-6) バレエ組曲『どこまでも馬鹿な男』Op.39(第1曲:導入部―地の精の踊り/第2曲:水の精の踊り/第3曲:火の精の踊り)
7) サマセット狂詩曲Op.21
8) スケルツォ
9) 行進の歌(『2つの無言歌』Op.22より第2曲)
【録音】1954年11月(1-6)、1956年7月(7)、1955年12月(8, 9)

《CD 15》
ホルスト:
1) イエスの賛歌Op.37
2-4) バレエ組曲『どこまでも馬鹿な男』Op.39(第1曲:導入部―地の精の踊り/第2曲:水の精の踊り/第3曲:火の精の踊り)
5) エグドン・ヒースOp.47
6) 田舎の歌(『2つの無言歌』Op.22より第1曲)
【演奏】BBCコーラス(1)
【録音】1962年3月(1)、1961年3月(2-6)

《CD 16》
1-4) ハンフリー・サール:交響曲第1番Op.23、マティアス・セイバー:5) ヴィオラと小編成のオーケストラのためのエレジー
6-8) 『若き日の芸術家の肖像』からの3つの断章
【演奏】ピーター・ピアーズ(ナレーション)、ドリアン・シンガーズ(6-8)、マティアス・セイバー(指揮)メロス・アンサンブル(6-8)
【録音】1960年1月(1-4, 6-8)、3月(5)

【演奏】サー・エイドリアン・ボールト(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 1-CD 14, CD 15: 2-6, CD 16: 1-5)
BBC交響楽団(CD 15: 1)

【録音場所】ロンドン

収録情報

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