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独墺系の3人の作曲家によるイタリアにまつわる作品集
リッカルド・シャイーによる待望のメンデルスゾーン:『イタリア』交響曲(1834年改訂版)録音が、スカラ座の輝かしいオーディトリウムで行われました。
ロッシーニにインスパイアされたシューベルトの2つの“イタリア風”序曲と、ミラノで初演されたモーツァルトの3つのオペラ序曲がカップリングされています。
リッカルド・シャイーは、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ルツェルン祝祭管弦楽団などを経て、2015年からスカラ座の音楽監督に就任。
1982年にアバドがスカラ座の音楽家と設立したスカラ座フィルハーモニー管弦楽団は、バーンスタイン、ジュリーニ、ムーティ、シノーポリ、バレンボイムといった伝説的な指揮者のもとで優れた歴史を刻み、現在はリッカルド・シャイーが首席指揮者を務めており、今年(2022年)創立40周年を迎えます。
リッカルド・シャイー(指揮)ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
収録情報
1-4) メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調Op.90『イタリア』(1834年改訂版)
シューベルト:
5) イタリア風序曲ニ長調D590
6) イタリア風序曲ハ長調D591
モーツァルト:
7) 歌劇『ポントの王ミトリダーテ』K.87(74a):序曲
8) 歌劇『アルバのアスカニオ』K.111:序曲
9) 歌劇『ルーチョ・シッラ』K.135:序曲
録音:2021年6月1-6日、ミラノ、スカラ座
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