SONGS OF FATE【輸入盤】▼

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ギドン・クレーメル

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  • 発売日
    2024年01月19日
  • 485-9850
  • 輸入盤
  • ジャンル:現代音楽

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商品の特長

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バルト三国の作曲家の作品から人生の意味を探る鬼才ヴァイオリニストの“運命の歌”

ラトビア、リガ生まれのヴァイオリニスト、指揮者、ギドン・クレーメルのニュー・アルバム『Songs of Fate』。
バルト三国の作曲家、ラミンタ・シャルクシュニーテ、Giedrius Kuprevicius、イェーカブス・ヤンチェフスキスと、ポーランド出身のユダヤ人、ミェチスワフ・ヴァインベルクの作品を取り上げています。

リトアニアのソプラノ歌手ヴィダ・ミクネビキューテ、ラトヴィアのチェリスト、Magdalena Ceple、ウクライナ、キーウ出身のヴィブラフォン奏者アンドレイ・プシュカレフ、そしてクレーメルが1997年にバルト三国の若手演奏家を集めて設立したクレメラータ・バルティカと共演しています。


【演奏】
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン[1, 3, 5, 6, 11], 指揮[1, 2, 4, 6-12])
ヴィダ・ミクネビキューテ(ソプラノ)(2, 4, 5, 8-10)
Magdalena Ceple(チェロ)(1)
アンドレイ・プシュカレフ(ヴィブラフォン[1, 11]、パーカッション[3])
クレメラータ・バルティカ(1, 2, 4, 6-12)

【録音】
2022年7月、オーストリア、ロッケンハウス、聖ニコラウス教区教会

収録情報

1) ラミンタ・シャルクシュニーテ:This too shall pass (2021)

Giedrius Kuprevicius:
2) David’s Lamentation (2018)(室内交響曲『The Star of David』より)
3) Kaddish-Prelude (2019)
4) Penultimate Kaddish (2018)
5) Postlude. The Luminous Lament (2018)(室内交響曲『The Star of David』より)

ミェチスワフ・ヴァインベルク:
6) Nocturne (1948/49)
7) アリアOp.9 (1942)、ユダヤの歌Op.13 (1943)より
8) Viglid (Cradle Song)
9) Oyfn grinem bergele (On the Green Mountain)
10) Der yesoymes brivele (The Orphan’s Letter)
11) Kujawiak (1952)

12) イェーカブス・ヤンチェフスキス:Lignum (2017)

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