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チャップリンと思い入れのある都市がテーマのユニークなLPアルバム
ジョージア出身のヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリの最新アルバム『City Lights』から最も人気のある曲を選び、10インチLPにまとめたスペシャル・エディションです。
2021年7月にジョージア・フィルハーモニー管弦楽団と録音した最新トラック『デサフィナード』も収められています。
「シティ・メモリーズ」は、2019年に生誕130年を迎えたチャップリンの音楽と映画に触発されたメドレーを作るというバティアシュヴィリとラグヴェリのアイデアから作られました。
楽曲は個人的、音楽的につながりのある都市にちなんだ曲が選ばれ、すべて新編曲で録音されています。
【演奏】
リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン)
ニコロズ・ラクヴェリ(ピアノ)(Side A: 2)
Lasha Deisadze(ギター、ベース)(Side A: 2)
Georg Mel(打楽器)(Side A: 2)
ティル・ブレナー(トランペット)(Side A: 3)
ケイティ・メルア(ヴォーカル)(Side B: 2)
ティム・ハリース(ベース)(Side B: 2)
ズラブ・メルア(ギター)(Side B: 2)
マクシミリアン・ホルヌング(チェロ)(Side B: 2)
ニコロズ・ラクヴェリ(指揮)
ベルリン放送交響楽団(Side A: 1, 3, Side B: 1, 3)
ジョージア・フィルハーモニー管弦楽団(Side A: 2, Side B: 2)