※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。
商品の特長
◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
クラシック界の“スーパー・トリオ”による息の合った室内楽録音
《ユジャ・ワン/ゴーティエ・カピュソン/アンドレアス・オッテンザマー〜ラフマニノフ&ブラームス:作品集》
クラシック界の“スーパー・トリオ”として評判の、ピアニストのユジャ・ワン、クラリネット奏者アンドレアス・オッテンザマー、チェリストのゴーティエ・カピュソンによるラフマニノフとブラームスの新録音。その演奏を聴くと、3人の中に天性の、ほとんどテレパシーのような音楽のコミュニケーションの絆が存在していることがわかります。
アルバムは2021年、ドルトムントのコンツェルトハウスで録音されました。ラフマニノフが14歳年上ながら大親友だった卓越したチェリストに捧げたチェロ・ソナタ、ブラームスが20代の後半から3年かけて完成させたチェロ・ソナタ、そして1891年の夏、ブラームスの晩年に書かれたクラリネット三重奏曲が収録されています。
この三重奏では年を重ねた作曲家が引退や死について思いを巡らせているメランコリックな雰囲気が感じられます。
【演奏】
ユジャ・ワン(ピアノ)
ゴーティエ・カピュソン(チェロ)
アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット)(8-11)
【録音】
2021年7月2日、ドルトムント、コンツェルトハウス
収録情報
1-3) ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38
4-7) ラフマニノフ:チェロ・ソナタト短調Op.19
8-11) ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調Op.114
※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。