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商品の特長
バードの魂が盟友の手により再び飛翔する時…
モダン・ジャズの原型となるビバップを確立したチャーリー・パーカーへの最大の敬愛を表し、同じくビバップというスタイルをチャーリーと共に築き上げたディジー・ガレスピーが名プレイヤーと共に繰り広げた1980年のトリビュート公演の模様が、ようやく今正規盤としてリリース!
1955年に34歳という若さで亡くなったチャーリー・パーカー/バードの才能と彼の遺した作品に最大の敬愛を表し、1980年11月のある寒い夜、ディジー・ガレスピーがリーダーとなりジャズ・シーンの名プレイヤーをモントリオールに招集し開催したコンサートがある。それが、この『CONCERT OF THE CENTURY - A TRIBUTE TO CHARLIE PARKER』だ。公演後ごく限られた枚数のみアナログ盤でリリースされたこの時の音源が、35年以上の時を超え、今ここに正式音源として発表される事となった…!
コンサート開催直後に限定枚数でアナログ盤が世に出回っていたのだが、今回の正規盤には、その時には収録されていなかった2曲(ラルフ・レインガー作曲の"If I Should Lose You"のミルト・ジャクソンによるテイクと、レイ・ブラウンの8分にも及ぶベース・ソロから続く"Manha de Carnaval"と"Work Song"のメドレー)を追加収録している。
収録情報
01. Blue 'n' Boogie
02. If I Should Lose you
03. Darben the Redd Foxx
04. Time on My Hands
05. Get Happy
06. The Shadow of Your Smile
07. Bass Solo / Manha de Carnaval / Work Song
08. Stardust
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