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シンガー、ソングライター、ダンサー、女優としてマルチな才能を発揮している、日系アメリカ人アーティスト、Hayley Kiyoko(ヘイリー・キヨコ)、注目のセカンド・アルバム『PANORAMA』が配信、CDに続き、グレープ・カラーのアナログLPでも発売決定!
シンガー、ソングライター、ダンサー、女優としてマルチな才能を発揮している、日系アメリカ人アーティスト、Hayley Kiyoko(ヘイリー・キヨコ)が、2022年7月29日にAtlantic Recordsから発売したセカンド・アルバム『Panorama』。
そのアルバムが配信、CDに続きグレープ・カラーのアナログで発売となる。
アルバムからのリード・シングルとなる「For The Girls」のプロデュースはJustin Bieber, Katy Perryを手掛けるJerman、Marc Lomax (Justin Bieber, Ava Max) とKylie Minogue, Bebe Rexhaらの作曲を行ったMichelle Buzzが担当。
Hayley Kiyokoの父親がカメオ出演し、リアリティ番組の過去の出場者がサプライズで登場するなど、混沌とした現実のメロドラマを盛り込んだ「For The Girls」のミュージック・ビデオは、Hayley Kiyoko主演でアメリカの人気デート番組をイメージさせるロマンチックな映像となっている。
さらにアルバムには、「Deep In The Woods」や「Chance」など全12曲が収録。
Hayley自身、全曲のソングライティングに参加している他、Danja(Beyonce/Britney Spears)やPat Morrissey、Kill Daveらとともにアルバム収録曲のプロデュースも手掛けている。
2015年のデビュー以来、彼女は約10億のグローバルストリームと220万人以上のYouTubeフォロワーを集め、817万以上の生涯YouTube再生回数を獲得し、国内外の数多くの会場をソールドアウトさせている。
シンガー、ソングライター、ダンサー、女優としてマルチな才能を発揮している、日系アメリカ人アーティスト、Hayley Kiyoko(ヘイリー・キヨコ)。
親友に恋する女子心を描いたインディー・シングル「Girls Like Girls」で注目を集め、2016年にアトランティックからの第1弾EP『CITRINE』をリリースした彼女は、ニュー・アーティストの期待度ランキングでもあるBillboardの”Heatseekers"チャートの5位を獲得し、Rolling Stoneの「今知っておくべき新人10人」にも選ばれている他、自分のミュージック・ビデオの監督を自ら務めるなど、多方面での才能を発揮している。