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新たな終焉の物語が轟音とともに今幕を開ける――!
アメリカのアイオワから生まれた、究極の混沌と狂気で世界を覆いつくす、9人の異形の者どもからなる猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノットが通算7作目となる新たなアルバム『THE END, SO FAR』を完成!!新たな音楽、新たなアート、そして新たな始まり――終焉の準備が今始まる。
■ アメリカのアイオワから生まれた、究極の混沌と狂気で世界を覆いつくす、9人の異形の者どもからなる猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノット。 その彼らが2019年以来約3年ぶりとなる通算7作目のアルバムをリリースする。
■ 待望の新作『THE END, SO FAR』はSLIPKNOTとプロデューサーのJoe Barresi(ジョー・バレシ;トゥール、ナイン・インチ・ネイルズ等)による共同プロデュース作品だ。アルバム・リリースの発表に合わせて公開されたのは収録曲「The Dying Song (Time To Sing)」。ヴォーカルのCorey Taylorの歌声のみで始まり、いきなり激しいシャウトや楽器の演奏が響いてヘヴィな楽曲に展開していくこの曲のミュージック・ビデオを手掛けるのは、メンバーであるM. Shawn ‘clown’ Crahan。鏡の間で激しい演奏を行うバンドの姿を捉えながらも、見るものに謎を与えるような作品となっている。
■ この他にもアルバムには、昨年11月に配信でサプライズ・リリースされた楽曲「The Chapeltown Rag」も収録。全12曲となる予定だ。現在欧州、そして9月から米国でツアーを行うことを発表している彼ら。翌2023年4月にはここ日本にもKNOTFEST JAPANで来日することも決定している。結成してから20年以上経つが、SLIPKNOTの勢いは止まることを知らず、常に新しいことに挑戦し続けている。本作についてM. Shawn ‘clown’ Crahanもこう語っている。
「新しい音楽、新しいアート、そして新しいはじまりだ。終わりの準備をしておけ。」
新たな終焉の物語が轟音とともに今、その幕を開ける――!