斬新ヤング・ジェネレーション!!アメリカでセンセーションを巻き起こす、オハイオ州コロンバスから飛び出した21世紀型ニュー・ヒーロー!
FUJI ROCK2012に緊急参戦!インディーズでアルバムを1枚リリース(日本未発売)しただけの新人にも関わらず、Red Marqueeステージで圧巻のパフォーマンスを披露、会場で拍手喝采を勝ち取ったtwenty | one | pilotsのフル・アルバムが遂にドロップ!しかも日本先行発売!既に1stシングル「ガンズ・フォー・ハンズ」は、Right−On A&W TV CM曲として日本のファンにもお馴染み!twenty|one|pilotsは、ジョシュ・ダンとタイラー・ジョセフによる二人組。2012年に、コロンバス出身のローカルバンドとして初めて1700人の会場をソールド・アウトさせ、このニュースが1晩で全米中を駆け巡り米国音楽業界から注目される存在となった。その後メジャーレーベルが争奪戦の末、名門フュエルド・バイ・ラーメンと契約。忙しいツアーの合間を縫って、彼らはアルバム制作の為、グラミー賞ノミネート歴を持つグレッグ・ウェルズ(Weezer、Adele)をプロデューサーに迎えて生まれて初めて“本物”のレコーディング・スタジオに!(これまでは、全てタイラーの自宅地下スタジオで制作を行っていた)前回の来日時(10月初旬)でタイラーは多くのインタビュアーに問われた「好きなアーティストは誰?」と言う質問に次のように答えていた。「僕はすべて独学で学んできたんだ。技術的なこともそうだけど、もともと自分のメッセージや伝えたいことを表現するために音楽を作ってきたから、あまり他のアーティストからの影響もないんだよね。」と。1曲の中にジャンルの統一感がなく、展開もガラリと変化する、そんな彼らの音楽は、米国で“Schizoid Pop”(統合失調性のポップ)と呼ばれているそう。エレクトロニカ、ヒップホップ、インディ・ロック、パンクを縦横無尽に掛け合わせ、自分たちのメッセージを言葉にのせていく…21世紀型ニュー・ヒーローの姿がここにある。POWER TO THE LOCAL DREAMER!!(地元で夢みて頑張っているみんなへ) これがtwenty|one|pilotsが今掲げるメッセージ。