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メロディック・ダブステップ、フューチャー・ベース・シーンで活躍するDJ/プロデューサー、ILLENIUM(イレニアム)が目指す新たなるサウンドスケープ。
ジャンルを超えたコラボレーションから生まれる美メロでエモーショナルなクロスオーバー・エレクトロ・サウンドが溢れる最新作『ILLENIUM』完成!
メロディック・ダブステップ、フューチャー・ベース・シーンで活躍するDJ/プロデューサー、ILLENIUM(イレニアム)。
美メロなエレクトロ、メロウなオルタナティヴ・サウンド、そしてダブステップ、エモーショナルなインディー・ポップとドラムンベースなど幅広いサウンドを一つに融合させ、彼ならではのエモくも美しいクロスオーバー・エレクトロ・サウンドを作り出している。
ザ・チェインスモーカーズの「Don't let me down」の大ヒット・リミックスを手掛け、全米ダンス・チャートの頂点を飾り、世界で5億以上のストリーミング再生数を記録するILLENIUMが新たなアルバムを完成させた。
2020年発表の通算4作目『FALLEN EMBERS』から約3年振りとなるニュー・アルバム『ILLENIUM』。
2021年秋、Thirty Seconds To Marsとのコラボレーション・シングル「Wouldn’t Change A Thing」で自身のサウンドの新機軸を打ち出したILLENIUM。
待望の新作には、「Shivering(with Spritbox)」、「All That Really Matters (with Teddy Swims)」、「From The Ashes(with Skylar Gray)」、そして「Worst Day(with MAX)」や「Luv Me A Little(feat. Nina Nesbitt)」など、ロックやHIPHOP、ポップなどからのアーティストとのコラボレーション・シングルが収録されることが発表されている。
この他にも驚くようなゲストが参加しているとの情報もあり、ジャンルを超えたアルバムになるとのこと。
1月末にはGMO SONIC2023で来日も決定しているILLENIUM。
「自分にとってセルフ・タイトルのアルバムは、自分が何者であるか、その核を現すものだ。このアルバム、そしてこのアルバムのストーリーは、(これまでリリースしてきた)トリロジーの続編だと考えていて、オリジナルの音楽的インスピ―レーションを自分が本当に新鮮だと思うものと融合させている」そう語る彼が目指す、新たな音楽的地平線――それこそが、セルフ・タイトルの新作『ILLENIUM』なのかも知れない。