★この商品(HybridCD)の再生にはSACD再生に対応している機器があればSACD音源を聴くことができます
また、通常のCD再生機器(一部のDVD再生機器を除く)では通常CD音源を聴くことができます★
◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
CHANDOSが誇るヴォーン・ウィリアムズ生誕150周年記念! 【輸入盤】6枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
リチャード・ヒコックスとアンドルー・デイヴィスによる交響曲録音が、初の全集BOX化!
約50分の貴重なボーナス・トラックも収録した、SACDハイブリッド盤6枚組!
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(RVW)の多くの画期的なレコーディングを世に送り出してきた
英Chandosが満を持してリリースする生誕150周年記念BOX!
Chandosのヴォーン・ウィリアムズといえば、1987年〜1990年に録音された
ブライデン・トムソン(指揮)&ロンドン交響楽団による交響曲全集(CHAN9087/91)の名盤がありましたが、
1997年からリチャード・ヒコックスとロンドン交響楽団によって新たな交響曲全集の録音プロジェクトがスタート。
このプロジェクトは当初からサラウンド・サウンドで録音され、
ハイブリッドSACDでリリースされた最初のヴォーン・ウィリアムズ交響曲全集となりました。
特に、「1913年原典版」の世界初録音となった『ロンドン交響曲』は世界中で話題となり、
グラモフォン大賞(レコーディング・オヴ・ザ・イヤー)やディアパゾン・ドールを始めとする多くの賞に輝いています。
ヒコックスが志半ばに倒れた後は、アンドルー・デイヴィス&ベルゲン・フィルがその遺志を継ぎ、
交響曲第9番と第7番を録音して全集を完成させました。
Chandosならではの特別ボーナス・トラックとして、
ヴォーン・ウィリアムズと夫人アーシュラによる放送音源、
RVWの交響曲の初演を担ってきたバルビローリとボールトのインタビューなど、
約50分に及ぶ貴重な特典音声が収録されています。
≪演奏≫
リチャード・ヒコックス(指揮)★
ロンドン交響楽団★†
アンドルー・デイヴィス(指揮)§
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団§
スーザン・グリットン(ソプラノ)†
ジェラルド・フィンリー(バリトン)†
レベッカ・エヴァンズ(ソプラノ)‡
マーリ・エーリクスモーエン(ソプラノ)¶
ロンドン交響合唱団
ベルゲン・フィルハーモニー合唱団¶
エドヴァルド・グリーグ合唱団§¶
≪録音≫
2006年(第1番)
2000年(第2番)
2002年(第3番)
2001年(第4番)
1997年(第5番)
2003年(第6番&第8番)
2017年(第7番)
2016年(第9番)
Vaughan Williams: Complete Symphonies
Richard Hickox, Sir Andrew Davis