◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
時代の「音」を作るポップスの錬金術師、その全てのシングル曲が今一つの作品となって世界に届けられる…!
最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズが1985年から2020年の間に発表した全シングル曲を一つの作品にまとめ上げた、楽曲とともにその時代の肌触りすら感じさせてくれる究極のコンプリート・シングル・コレクション『SMASH - THE SINGLES 1985-2020』がここに登場!
1981年にロンドンで結成し、1986年にアルバム『PLEASE』でデビューして以降、常に時代の先端を突き進みながらその時代の「音」を作り上げてきた、ポップの錬金術師、ペット・ショップ・ボーイズ。
Neil TennantとChris Loweの二人が発表してきた作品の総売上枚数は5,000万枚を超え、全英Top 10シングル・チャートに22曲を送り込み、UKの音楽業界において最も成功したデュオとしてギネスブックにも認定、3度のBrit Awardや6度のGrammy Awardノミネートを記録、そして数多くのプラチナム/ゴールド・ディスクを獲得しており、音楽業界の中心で時代を作り上げ牽引する最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオだ。
今回、彼の輝かしい35年のキャリアの中で発表してきたシングルを完全網羅するコンプリート・シングル・コレクション作品『SMASH - THE SINGLES 1985-2020』がリリースされることとなった。
この『SMASH - THE SINGLES 1985-2020』は、限定盤3枚組CDボックス・セット、限定盤6枚組アナログ・ボックス・セットに加え、各シングル曲のミュージック・ビデオもコンプリートした3枚組CD/2枚組ブルー・レイの限定デラックス・エディションの3形態でのリリースとなる。
このコンプリート・シングル・コレクションには、ペット・ショップ・ボーイズのデビュー・シングルである「West End Girls」を筆頭に、「Love Comes Quickly」や「It’s a sin」、「Always On My Mind」や「Being boring」、「Suburbia」や「Opportunities」、「What Have I Done to Deserve This?」や「Rent」、そして「Heart」といった、ペット・ショップ・ボーイズを代表するシングル曲がたっぷりと収録されている。
さらに、1993年から2003年に発表された「Go West」や「Se a Vida e (That's The Way Life Is)」、「New York City Boy」や「Can You Forgive Her?」、「I Dont Know What You Want but I Can't Give It Any More」、「Single Bilingual」といった楽曲はもちろん、最近のキャリアからは「The Pop Kids」や「Monkey Business」、「Dreamland」や「Love etc.」、「I'm With Stupid Girl」や「Vocal」、そして最新シングル「I Don't Wanna」といった楽曲までを完全網羅した充実の作品にまとめ上げられている。