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商品の特長
Ian Bostridge, Antonio Pappano / Requiem, The Pity of War
2018年11月11日は第一次世界大戦が終結してから100年を迎える日。ワーナー・クラシックスを代表する音楽家、ボストリッジとパッパーノはこの日のために4人の作曲家の歌曲を集め「レクイエム」と名付けて世に問います。
戦争に対する普遍的な悲しみ、恐怖だけでなく、隠された死への甘美な憧れまでにも光をあてた魅力的なアルバムの登場です。
収録情報
1) ジョージ・バターワース(1885-1916):歌曲集『シュロップシャーの若者』、
2) ルディ・シュテファン(1887-1915):連作歌曲集『われ君に高雅なる歌を歌わん』からの6つの詩、
3) クルト・ヴァイル(1900-1950):『4つのホイットマン歌曲』、
4) グスタフ・マーラー(1860-1911):『少年の魔法の角笛』より「惨殺された鼓手」「トランペットが美しく鳴り響くところ」「少年鼓手」、
【演奏】
イアン・ボストリッジ(テノール)、
アントニオ・パッパーノ(ピアノ)、
【録音】2018年、ロンドン、ハムステッド、セント・ジュード=オン=ヒル教会
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