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商品の特長
ヴィオラの新星デイヴィット・アーロン・カーペンター。
ワーナー2枚目のアルバムは、「故郷のための憧...彼らの母国音楽、民族音楽と言語への敬意」とした副題をもっており、各作曲家の母国の音楽を取り入れた作品を収録。あの名曲『ドヴォルザーク:チェロ協奏曲』を、なんと今回はヴィオラで演奏! ニューヨーク・フィルのヴィオラ奏者で、多くのヴィオラの教本を書き上げたジョセフ・ヴィーランドが既にヴィオラ版楽譜を出していますが、今回のためにカーペンターは更に改定し演奏に臨んでいます。「
収録情報
1) ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調Op.104(ヴィオラ版)、
2) バルトーク:ヴィオラ協奏曲Sz.120、
3) アレクセイ・ショー:ヴィオラと管弦楽のための「海景」、
4) ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 (1962年版)、
5) アレクセイ・ショー:均整のとれた歌、
6) アレクセイ・ショー:マークのためのララバイ、
7) アレクセイ・ショー:ナタリーのワルツ、
【演奏】
デイヴィッド・アーロン・カーペンター(ヴィオラ)、
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
大野和士(指揮:1)、ウラディーミル・ユロフスキ(指揮:2,4)、
デイヴィッド・パリー(指揮:3,5)、
【録音】2017年3、5月、ロンドン
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