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商品の特長
テオドール・クルレンツィスとムジカエテルナによる ベートーヴェンの交響曲シリーズ第二弾がついに発売決定。
2018年8月にウィーンのコンツェルトハウスで録音されたこのアルバムは、ロシアを拠点に活動する音楽家たちが作曲家の生誕250周年を記念して行った意義深いアルバムであり、
2020年4月にリリースされた「交響曲第5番<運命>」と同様に重要なものになることは間違いありません。
ドイツ「Die Welt」紙は「21世紀の第5番」と評し、イギリスの「The Times」紙は「この曲のスコアに組み込まれた革命的な力を新たに示唆するために見せかけの親しみやすさを吹き飛ばす、扇動的な記録のひとつ」と評しています。
クルレンツィスは、本アルバムのブックレットの中でベートーヴェンの「交響曲第7番」について「かつて書かれた交響曲の中で最も完璧な形式をそなえています」と語り、その構造的な完成度を、古典建築の頂点であるアテネの古典と比較しています。
2021年クラシック界の最大の話題となることは間違いないでしょう。
【演奏】
テオドール・クルレンツィス指揮
ムジカエテルナ
収録情報
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:
交響曲第7番イ長調 作品92
録音:2018年 コンツェルトハウス、ウィーン
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