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<イタリアン・プログレッシヴ・ロック名盤 / カラー・ヴァイナル再発シリーズ>
1979年発売 Claudio Rocchi 『Non ce n'è per nessuno』 アレアのパオロ・トーファニが全面協力したサイケ・ポップの最高傑作
1951年ミラノ生まれのクラウディオ・ロッキは、イタリアン・ロック界における唯一無二のサイケデリック・シンガー・ソングライター。
18歳でビート・フォーク・バンドのストーミー・シックスに加入してプロ・デビューし、その後ソロに転向、2013年に62歳で死去するまで20枚以上のオリジナル・アルバムをリリースしている。
『Non ce n'e per nessuno(邦題:我、誰にもあらず)』はロッキの9作目のアルバムで、クランプス・レーベル移籍第2弾。
本作ではアレアのパオロ・トーファニ(g)やワルテル・カッローニ(ds)、パオロ・ドンナルンマ(b)、エウジェニオ・フィナルディ(cho)といった著名ゲストが大挙している上、トーファニがプロデュースも担当している。
ロッキの全作品中でもっとも完成度の高い、サイケ・ポップ・アルバムの最高傑作と言われている。
1979年作品。
180gのグリーン・ヴァイナルでの限定発売となる。
収録情報
A1. Camminare
A2. Non ce n'e per nessuno
A3. Nuove nevi
A4. La ballata del Bianco & del Nero
B1. Grande (e)vento oggi in Toscana
B2. Maria
B3. Devo stare piu attento
B4. Il cielo si fa blu
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