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UKメタルコア界の雄= Bury Tomorrow(ベリー・トゥモロー)死角なしの7作目『The Seventh Sun』
2006年に結成。
ブリング・ミー・ザ・ホライズンなど個性的なメタルコアバンドを輩出してきたUKメタルコアシーンにおいて、現在最も勢いのあるバンドであるBury Tomorrow(ベリー・トゥモロー)。
絶叫デス・ボイスと、ソウルフルなクリーン・ボイスが絡み合うツイン・ボーカルと、野性的に殴打されるリフ、高速サウンドが特徴だ。
2020年発売の6作目『Cannibal』は、UKチャートでトップ10入りを果たし、ドイツでは3位を記録!
再生回数2億回を超えるという、彼らにとって商業的にもバンド史上最高の結果を残した。
しかし、その後のコロナ禍によりツアーは中止。
アルバム収録曲を「最大限に活かせずに終わってしまった」感があったとメンバーは語り、また結成時のギタリスト/ヴォーカリストのジェイソン・キャメロンの脱退という苦難にも直面。
そのような過程を経て、約3年ぶり7作目となるニュー・アルバム『The Seventh Sun』が完成!
この2年で溜まった鬱憤を全て吐き出し、バンドの新しいサウンドを創造し、新しい未来を切り開く作品となっている。
デラックス・ヴァージョンは、豪華24Pハードカバー・ブック仕様。
<Bury Tomorrow>
Daniel Winter-Bates: Vocals
Davyd Winter-Bates: Bass
Kristan Dawson: Lead Guitar
Adam Jackson: Drums
Ed Hartwell: Rhythm Guitar
Tom Prendergast – Keyboards & Vocals