※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。
商品の特長
ミケランジェリのロンドン録音第1弾!1959年&1982年ライヴが高品質に復刻!
高音質復刻レーベル「The LostRecordings」より、ミケランジェリのロンドン録音シリーズがスタート
第1弾は1959年のラヴェル、ショパン、クレメンティ、そして1982年にチェリビダッケと共演したラヴェルのピアノ協奏曲をカップリング
すべてオリジナルのアナログ・テープから復刻した高品質録音に注目
フランスのレーベル "Fondamenta" が貴重音源を高音質に復刻するシリーズ「The Lost Recordings」が、レーベル名も「TheLost Recordings」へと変え、これまで「クラウディオ・アラウ」(TLR2103039)、「ヘンリク・シェリング」(TLR2203040)などの録音を復刻してきました。
今回新たに復刻されるのは、20世紀を代表する伝説的ピアニスト、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(1920−1995)。
「ロンドン・レコーディングス Vol.1」と題され、BBCのアーカイヴから発掘された貴重なオリジナル・アナログ・テープから修復された2つのライヴ録音を収録。
1つは1959年6月30日に行われた歴史的なライヴで披露された、ショパンとクレメンティのピアノ・ソナタ、ラヴェルの夜のガスパール。
そしてもう1つは、1982年4月8日にミケランジェリとセルジュ・チェリビダッケ、二人の巨匠が奇跡的な共演を成功させたラヴェルのピアノ協奏曲です。
フランスのオーディオ・メーカー "Devialet(ドゥヴィアレ)"のテクノロジーを駆使して開発した、アナログ録音の正確な復刻を可能にする独自の復元プロセス「Phoenix Mastering(フェニックス・マスタリング)」を用いて、フレデリック・ドリア=ニコラとニコラ・テリーズがリマスタリング。
完璧主義者ミケランジェリの遺した芸術を完璧に再現する高品質復刻にご注目ください。
【演奏】
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)*
ロンドン交響楽団*
【録音】
1959年6月30日、BBCスタジオ(ロンドン)(MONO)/1982年4月8日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ロンドン)(STEREO)*
収録情報
ロンドン・レコーディングス Vol.1――
【CD1】
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調M.83*/夜のガスパール M.55
【CD2】
クレメンティ:ピアノ・ソナタ 変ロ長調 Op.12-1
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35《 葬送》
※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。