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ロジャー・ウォーターズ最新作『ザ・ロックダウン・セッションズ』 あの名曲が全く新たに生まれ変わる。
アナログ盤
『ザ・ロックダウン・セッションズ』は2020年から2021年にかけて、コロナ禍のロックダウン中にロジャー・ウォーターズの自宅でツアー・メンバーとともに、ピンク・フロイドやソロの名曲を全く新たな解釈をし新録音したもの。
This Is Not A Drill北米ツアー中に録音された「コンフォタブリー・ナム 2022」も追加収録されている。
『ザ・ロックダウン・セッションズ』は、ロジャー・ウォーターズがピンク・フロイドとソロでこれまでに発表してきた重要作を自ら再アレンジしてライヴ収録。
ピンク・フロイドの名盤『ザ・ウォール』から「マザー」「ヴィーラ」 「コンフォタブリー・ナム」、ロジャー・ウォーターズ在籍時のピンク・フロイド最後のアルバム『ファイナル・カット』から「トゥー・サンズ・イン・ザ・サンセット」「ザ・ガンナーズ・ドリーム」、高い評価を得たソロ・アルバム『死滅遊戯』から「勇気ある撤退」(The Bravery of Being Out of Range)を選曲している。
先行シングルとしてリリースされた、ピンク・フロイドの名曲中の名曲「コンフォタブリー・ナム」は、ロジャー・ウォーターズによる新バージョンとして全く新たに生まれ変わり、アルバム最後のトラックに収録されている。
『ザ・ロックダウン・セッションズ』はロジャー・ウォーターズとガス・セイファートがプロデュースを手掛け、レコーディングにはロジャー・ウォーターズ(vo/g/p)、ガス・セイファート(b/cel/vo)、ジョーイ・ワロンカー(ds/per)、デイヴ・キルミンスター(g/rhythm g)、ジョナサン・ウィルソン(g/vo)、ジョン・キャリン(key/vo)、ルシウス(ジェス・ウォルフ&ホリー・レッシグ)(vo)、ボー・コスター(ハモンド)(「マザー」以外の全曲)、イアン・リッチー(sax) (「トゥー・サンズ・イン・ザ・サンセット」)が参加している。