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商品の特長
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諏訪内晶子のパガニーニ1990年ライヴ!不世出の名手スタドレルの1987年録音も要注目!
☆チャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門優勝者の貴重な録音をMelodiya xObsessionシリーズから復刻
旧ソ連時代の1958年に創設され、1966年には、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、声楽の4部門を同時に演奏する世界初にして唯一のコンクールとなった「チャイコフスキー国際コンクール」。
今回、同コンクールの優勝者の歴史的演奏を振り返るためメロディア(Melodiya)に保管されている膨大な音源の中から選ばれたのは、ヴァイオリ部門の2人の優勝者、第7回(1982年)のセルゲイ・スタドレル、そして第9回(1990年)の諏訪内晶子。
日本語曲目表記オビ付き
※バックインレイには現地に保管されているマスターテープに記載の情報に基づき、「Recorded live on July 4th, 1990 at Grand Hall Moscow Conservatory (Winners concert of the IX International Tchaikovsky Competition)」との表記がありますが、共演者・演奏曲などを様々な情報と照らし合わせたところ、正しくは「優勝記念コンサート」ではなく、「コンクールのファイナル」のライヴであると思われます。予めご了承下さい。
【演奏】
諏訪内晶子(ヴァイオリン/1-3)
モスクワ国立交響楽団(1-3)
パヴェル・コーガン(指揮/1-3)
セルゲイ・スタドレル(ヴァイオリン/4-6)
レニングラード・フィルハーモニー交響楽団(4-6)
ウラディーミル・ポンキン(指揮/4-6)
【録音】
1-3. 1990年7月4日、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ録音/ADD/ステレオ)
4-6. 1987年7月、レニングラード・フィルハーモニー協会大ホール(ADD/ステレオ)
収録情報
1-3. パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.6
4. ラヴェル:ツィガーヌ M.76
5. ショーソン:詩曲 Op.25
6. サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
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