◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
ペギー・リーの1956年のデッカでの大ヒットアルバム!
本作ではいつものスタジオ・オーケストラの代わりに一流のジャズ・カルテットを迎え、親密な雰囲気の中で演奏。
トランペッターのピート・キャンドリとピアニストのジミー・ロウズ(彼女のお気に入りのサイドマン2人)を含むこの小さな組み合わせは完璧に機能しており、特に “It Ain't Necessarily So”、“Gee, Baby Ain't I Good To You”とタイトル曲の熱いテイクでは完璧に機能しているジャズ・ヴォーカルの名盤。
180g重量盤LP
【パーソネル】
Peggy Lee(vo)
Pete Candoli(tp)
Jimmy Rowles,Lou Levy(p)
Max Wayne, Buddy Clark(b)
Ed Shaughnessy, Larry Bunker (ds)
BIll Pitman(g)
Stella Castellucci(harp)
Acoustic Sounds Series 第5弾
トップ・マスタリング・エンジニアのスキルとクオリティ・レコード・プレスの卓越した制作技術を活用して、Acoustic Soundsシリーズ
■オリジナルのアナログ・テープからマスタリングされ、180g重量盤ヴァイナルでプレス、さらにStoughton Printing Co.によって高品質のゲートフォールド・スリーヴとチップオン・ジャケットでパッケージ化。
■世界最大のオーディオファイルのソースであるAcoustic SoundsのCEOであるチャド・カセムが監修。