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「奇蹟のコンサート」といわれたセントラルパーク・ライヴから10年を記念して
2011年に行われたアンドレア・ボチェッリのセントラルパーク・コンサートはまさしく彼の華やかなキャリアを象徴する瞬間でした。
子供時代の夢が実現し、真のスーパースターとして世界に認められた「奇蹟のコンサート」だったと言えましょう。
セリーヌ・ディオン、トニー・ベネット、デイヴィッド・フォスター、クリス・ボッティ他、名アーティストが勢ぞろい。
オリジナルのライヴ・アルバムはベストセラーとなりました。
この10周年記念盤は新たにリマスタリングされ、未発売の「オー・ソレ・ミオ」を加えてのリリースとなります。
アナ・マリア・マルティネス(6, 10, 24)
プリティ・イェンデ(9, 10)(ソプラノ)
ブリン・ターフェル(バス・バリトン)(4, 7, 10, 12)
セリーヌ・ディオン(21)
トニー・ベネット(22)(ヴォーカル)
ニコラ・ベネデッティ(ヴァイオリン)(13)
アンドレア・グリミネッリ(フルート)(14, 15)
デイヴィッド・フォスター(ピアノ)(19-21)
クリス・ボッティ(トランペット)(19)
アンドレア・ボチェッリ(テノール)
アラン・ギルバート(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック