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トランペッターのフレディ・ハバードが1967年にリリースした7作目かつ60年代ブルーノートに残した最後のスタジオ・アルバム。
■ゲイトフォールド仕様
【パーソネル】
Freddie Hubbard (tp)
James Spaulding (as, fl)
Joe Henderson, Hank Mobley (ts)
Kiane Zawadi (euphonium)
Harold Mabern, McCoy Tyner (p)
Larry Ridley, Bob Cranshaw (b)
Clifford Jarvis, Pete LaRoca (ds)
Big Black (congas)
(Blue Note TONE POET LP SERIES)
2019年はBlue Note設立80周年。そんな記念すべき年にスタートした新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poet シリーズ。
■本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersから並外れたオーディオファイルでの再発を称賛したことに基づきスタート。
■The Tone Poetと知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteファミリーのレーベルからのこの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。
■ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、考えられるあらゆる方法で本シリーズは正しい方向性をもったリリースとなるよう Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで細部への注意が払われている。オーディオ・ファンにはこれ以上のこれらのLPの優れたヴァージョンを見つけることはできないはず。