アメリカの俳優、声優、アニメーター、脚本家、コメディアン、プロデューサー、映画監督、歌手、セス・マクファーレンの7枚目のニュー・アルバムの180g重量盤LPも登場！

アレンジ・指揮はアンドリュー・コッティが担当したスタンダードも収録したビッグ・バンド・ジャズ作品。
マクファーレンとコッテイは、このアルバムのために新曲を1曲書き、「Unless I Do It All With You」でこの曲集を締めくくっているが、それ以外はアーヴィング・バーリン（1926年のタイトル曲を共作）、フランク・レッサー、サミー・カーン、エドワード・ヘイマンといったソングライターから受け継いだ曲を収録。
参加ミュージシャンは、Chuck Berghofer（ベース）、Peter Erskine（ドラム）、Larry Koonse（ギター）、Dan Higgins（アルトサックス）、Tom Ranier（ピアノ）。プロデューサーのJoel McNeelyとエンジニアのRich Breenは、過去のプロジェクトに引き続き参加。