※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。 ※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。あらかじめご了承下さい。
商品の特長
◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
エルヴィン・ジョーンズ ジョン・コルトレーンの死直後に自らのグループで残した完全未発表ライヴ音源!
■ジョン・コルトレーンの「黄金カルテット」のドラマーとして活躍し、
2004年の死後もジャズ史上最も偉大なドラマーの1人として熱い支持を集めるエルヴィン・ジョーンズ。
そんな彼が1967年に自らのグループで残した完全未発表ライヴ音源を発表。
■本作は、1967年7月28〜30日、ジョン・コルトレーンの死後わずか2週間後に
ニューヨークのプーキーズ・パブという小さなクラブで行われたライヴをCD2枚に収録。
ジョー・ファレル(ts, fl)、ビリー・グリーン(p)、ウィルバー・リトル(b)という
名手たちとのカルテットで、白熱のプレイを繰り広げている。
1968年にインパルスからリリースした名盤『ヘヴィ・サウンズ』の録音から1か月後という時期でもあり、
「ラウンチー・リタ」や「M.E.」といった同アルバム収録曲をプレイしている点も注目だ。
「ジンジャー・ブレッド・ボーイ」ではオルガニストのラリー・ヤングがゲスト参加し、ピアノをプレイしている点も見逃せない。
ブックレットにはフランシス・ウルフによる写真や、アシュリー・カーン、ゼヴ・フェルドマン、
ドン・ウォズ、当時レコーディング・エンジニアを担当したボブ・ファレシュによるエッセイなども掲載。
【パーソネル】
Elvin Jones(ds) Joe Farrell(ts,fl) Billy Greene(p) Larry Young(p, on “Gingerbread Boy”) Wilbur Little(b)
収録情報
▼CD1:
1. Keiko’s Birthday March
2. Gingerbread Boy (featuring Larry Young)
3. 13 Avenue B
4. My Funny Valentine
5. M.E.
▼CD2:
1. On the Trail
2. Softly as In A Morning Sunrise
3. Raunchy Rita
4. Oleo
※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。