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ドラマー/パーカッショニスト/ヴィブラフォン奏者/作曲家であるブルーノートのレジェンドの一人、ジョー・チェンバースの2年ぶりの作品。
ジャズ、ラテン、ブラジル、アルゼンチン、アフリカ音楽の間の深い音楽的つながりを探求したブルーノートからの3枚目のリーダー作。
2021年のアルバム「Samba de Maracatu」に続くこのアルバムは、ピアニストのアンドレス・ヴィアルとの共同プロデュースで、ニューヨークとモントリオールで録音。
このアルバムでは、「Gazelle Suite」、「Ruth」、「Caravanserai」などの魅力的なチェンバースのオリジナル曲と、Vial、Kurt Weill、Joe Henderson、Karl Ratzerの楽曲の生き生きとした解釈を紹介している。
ジャズとラテン、アフリカ音楽の深い音楽的つながりを探求し、アフリカ系アメリカ人、ブラジル人、アルゼンチン人、中央アフリカ人の音楽から具体的なインスピレーションを受けている。
【パーソネル】
Joe Chambers (ds,perc, vibes)
Mark Lewandowski(b)
Ira Coleman (double-b)
Rick Germanson(p)
Andres Vial(p)
Caoilainn Power(as)
Marvin Carter(as)
Elli Miller Maboungou(ds)
Michael Davidson(vibes)
Emilio Valdes(perc)