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商品の特長
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本『Luminessence』シリーズの名前の由来となる
1974年録音のキース・ジャレットがサックス奏者のヤン・ガルバレクと
ムラデン・グテシャ指揮のシュトゥットガルト管弦楽団のために作曲したというECMならではの傑作。
グテシャは、ジャレットの1974年のアルバム『In the Light』収録の「Metamorphosis」で
シュトゥットガルトの弦楽合奏団を指揮しており、『Arbour Zena』(1976年)にも指揮者として参加している指揮者。
ヤン・ガルバレクの演奏に対するキースの親近感を示している作品で
サックスのパートはほぼ即興で、キースも演奏には参加していない。
彼はヤンの音楽と彼が使う音階を研究し、和声構造のコンセプト、
つまり作品の骨組みもヤンを念頭に置いて考えた.....というキースとヤン・ガルバレクとの信頼と友情が生んだ作品。
【パーソネル】
Jan Garbarek(ts,ss)
Sudfunk-Sinfonieorchester conducted by Mladen Gutesha
ECM Luminessence Series
ECMのディープなカタログの宝石に光を当てるエレガントで高品質なヴァイナル・シリーズ、
ECM Luminessence Viyll Seriesがローンチ!
今やクラシックと呼ばれるようになったアルバムに焦点を当てたシリーズ
長い間廃盤になっていたアルバムや、ヴァイナルでは未発売のアルバムなども!
ほとんどの作品はオリジナルのアナログ・マスターテープからカットされ、
オリジナル・アートワークを基に新しいパッケージ・デザインで蘇る!
収録情報
1. Numinor
2. Windsong
1. Luminessence
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