「R＆Bに“品格”を取り戻したいんだ！」米アーバン・ミュージック・シーンの若きアイコン、待望の3rdアルバム！
グラミー賞受賞アーティスト、2006年デビュー作『イン・マイ・オウン・ワーズ』、翌年2007年、2ndアルバム『ビコーズ・オブ・ユー』をリリース、両アルバム共にビルボード・チャートNo．1を記録。一躍、スーパースターへと上り詰めたNe−Yo待望の3rdアルバムは、どれも紋切り型で個性に欠ける現在のR＆Bシーンに“品格”を取り戻すために制作されたアルバム！「“アーバン・ミュージック”という箱に自分を閉じ込めるんじゃなくて、世界中を旅して来て、経験してきたことをアルバムに反映したいと思ってる。ポップス、R＆Bファン・・・誰が聴いても心地良いと思ってもらえる作品だと思う。」とは本人の弁。そんな型に囚われない思想は、ゲスト・アーティストにも見て取れる。ジョン・メイヤー、ナターシャ・ベディングフィールド、ロビン・シック、ジョン・レジェンド、カニエ・ウエストなどが候補に挙っている。先行発売中のシングル「クローサー」は、ここ日本でも着うたチャートでNo．1を獲得するなどすでに大ヒットの兆し！