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商品の特長


伝説のトリオのハンブルグNDR Funkhausでの’72年のライヴ録音が遂に初お目見え。オリジナルテープからM. EicherとJ. E. Kongshaugがリミックス。
キース・ジャレットがアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズやチャールズ・ロイド・カルテットなどと一緒に演奏していた60年代後半から70年代前半に、キース・ジャレットは自身が初めてリーダーとなって1966年に組んだチャーリー・ヘイデンとポール・モチアンとのトリオの活動していた。
これがキース・ジャレットの最初の後に伝説と言われるトリオ、彼の人選はドンピシャだった!

オーネット・コールマンのバンドで自身の持つ技を培ったベースのヘイデン、そしてドラムスはビル・エヴァンスの革新的トリオにいたモチアンと一緒であればジャレットはモダン・ジャズの全てを探求できるのだった、ポエティックなバラードからハード・スウィング、さらには獰猛で燃えるようなフリー・ジャズまで、インプロヴィゼーションは時にはジャレットがソプラノ・サックスやフルートを吹くまで!

この3人の真のミュージシャンの間に取り交わされるインターアクションは全編を通し尋常ではない域だが、最後に収録されているヘイデンの名曲"Song for Che"(ニュー・ジャズ・クラシックとなった楽曲をジャレットの録音は本作のみ)でその興奮は最高潮に!

収録情報

1. Rainbow 2. Everything That Lives Laments 3. Piece For Ornette 4. Take Me Back 5. Life, Dance 6. Song For Che

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