※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。 ※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。あらかじめご了承下さい。
商品の特長
◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
イギリスを代表する古楽器オーケストラ、ハノーヴァー・バンドによるSignum録音第1弾! 【輸入盤】1枚組CD
古楽器のスペシャリストたちによる、J.S.バッハのハープシコード協奏曲集!
これまでにもHyperion(Helios)レーベルやNimbusレーベルから多数の録音をリリースし、
18世紀から19世紀の音楽をピリオド楽器で演奏することで国際的な評価を得てきたハノーヴァー・バンド。
彼らの久しぶりの発売となる新録音は、Signumレーベル第1弾となるJ.S.バッハによるハープシコード協奏曲集です。
バッハのハープシコード協奏曲は音楽史の中でも重要な位置を占めており、
その後の鍵盤楽器のための協奏曲に与えた影響は計り知れません。
その中から4曲を選んで、
ハノーヴァー・バンドのアソシエイト・ディレクターであるアンドルー・アーサーと共に収録しました。
アンドルー・アーサーは、H.I.P(歴史的情報に基づく演奏)の分野でよく知られており、
鍵盤楽器のソリストや通奏低音奏者、指揮者として
イギリスの主要なピリオド楽器オーケストラや合唱団と共演しています。
また、カリフォルニアのカーメン・バッハ・フェスティヴァルの
首席オルガン奏者、ハープシコード奏者としても活躍しています。
ハノーヴァー・バンドは1980年にキャロライン・ブラウンによって創設された
イギリスを代表する古楽器オーケストラのひとつです。
歴代の指揮者にはバロック・ヴァイオリンの名手としても知られるロイ・グッドマンや、
チャールズ・マッケラスなどが名を連ねています。
≪演奏≫
ハノーヴァー・バンド
アンドルー・アーサー(指揮&ハープシコード)
≪録音≫
2019年5月 セント・ニコラス教会(アランデル、イギリス)
J.S.Bach: Harpsichord Concertos
The Hanover Band, Andrew Arthur
収録情報
J.S.バッハ:
ハープシコード協奏曲 ニ短調 BWV 1052
ハープシコード協奏曲 ト短調 BWV 1058
ハープシコード協奏曲 ニ長調 BWV 1054
ハープシコード協奏曲 イ長調 BWV 1055
※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。