マーラー:交響曲第4番ト長調【輸入盤】▼

  • CD

ワレリー・ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル

マーラー:交響曲第4番ト長調【輸入盤】▼|ワレリー・ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル|9305-211300

マーラー:交響曲第4番ト長調【輸入盤】▼

  • CD

ワレリー・ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル

  • 会員様web価格
    2,109円(税込)送料無料
  • ポイント
    106 円分ポイント  (5%)
  • 発売日
    2017年09月26日
  • 9305-211300
  • 輸入盤
  • ジャンル:交響曲

※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。

※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。

※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。

商品の特長

◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
グスタフ・マーラーとミュンヘン・フィルは非常に特別な関係を持っています。作曲家として、彼は19世紀オーストリア・ドイツの伝統と20世紀初頭のモダニズムを持続的に結びつけました。

彼の作品はミュンヘン・フィルの中心的なレパートリーの大部分を占めており、オーケストラは多くの場面でその伝統を引き継いでいます。
この交響曲第4番も、オーケストラの歴史とともに非常に密接に絡み合っています。
このアルバムのライヴ・レコーディングは、ミュンヘンのガスタイクで、
ザルツブルク出身のソプラノ、ゲニア・キューマイヤーとの共演です。
その後ニューヨークのカーネギーホールで、非常に評判の高い演奏が行われました。
「マーラーの交響曲第4番のフィナーレでは、弦楽器とキューマイヤーが美しく豪華に歌い上げ、作品の本質を引き出した」
(The New York Times、April 6th 2017)と高い評価を得ています。
ゲルギエフは、オーストリア・ドイツのレパートリーに、彼のキャリアを通して特に注目を集め、
グスタフ・マーラーの永続的な魅力を呼び起こしています。

収録情報

【演奏】
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ゲニア・キューマイヤー(ソプラノ)

【録音】2017年3月21−23 & 28日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニーでのライヴ

※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
 初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
 発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
 入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。

会員様web価格
2,109円(税込)

レビュー

レビューを書いて公開されるとクーポンプレゼント!  詳しくはこちら

※レビューは他のお客さまによってご投稿いただいたものです。Joshin webショップでは内容の当否については保証できません。お客さまの判断でご利用願います。
※特典・サービスに関する内容は、期間限定の場合がございます。ご購入前には必ず「商品詳細」をご確認願います。
※色違いの商品についても一緒にレビューを表示しています。質感や色味などを参考にされる場合はご注意ください。