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商品の特長
19世紀ドイツ音楽の最大の作曲家のひとりであるブラームスの交響曲。
旧東ドイツ出身の指揮者マズアは、1970年に歌劇場付属ではないオーケストラとしては世界最古のオーケストラである、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の常任指揮者となり良好な関係を築いていました。
1991年から2002年まで、ズービン・メータの後を受ける形でニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督を務めました。
その直後にライヴ録音されたこの「ブラームス・チクルス」は、北欧家具の木目のような渋さが感じる事ができる演奏です。
【録音】1992〜1995年、ニューヨーク、エイヴリー・フィッシャー・ホールでのライヴ(原盤:Teldec)
収録情報
ブラームス:
『交響曲第1番ハ短調Op.68』『交響曲第2番ニ長調Op.73』『交響曲第3番ヘ長調Op.90』
『交響曲第4番ホ短調Op.98』『悲劇的序曲Op.81』『大学祝典序曲Op.80』
『ハイドンの主題による変奏曲Op.56a』『運命の歌Op.54』『ドイツ・レクイエムOp.45』
クルト・マズア(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック, ウェストミンスター・シンフォニック合唱団,
シルヴィア・マクナール(Sp), ホーカン・ハーゲゴール(Br)
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