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豊かな流動感をもったレクイエムです。
ひたすら誠実に天才モーツァルトの音楽へのアプローチを試みるジュリーニは可能な限りの美しさを引き出そうとしています。
声楽陣も素晴らしく、味わい深い真摯な演奏に思わず引き込まれてしまう名演です。
その名盤をアナログLPにて限定発売です。
《演奏》
ヘレン・ドナート(ソプラノ), クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ), ロバート・ティアー(テノール), ロバート・ロイド(バス), フィルハーモニア管弦楽団&合唱団, カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
《録音》1978年9月, ロンドン、キングズウェイ・ホール (ステレオ:セッション)