商品の特長
孤高のウェーリッシュ・バンドによる10作目は「マスコミへの最後の一撃」(ニッキー・ワイアー(b))!!
1年4ヶ月振りに早くも登場する10作目は、もっともカリズマティックだったオリジナル・メンバーのひとりで、約16年前に失踪してしまったリッチー・ジェイムズが残した散文を引用して、実に15年振りに“4人で”制作された9作目『ジャーナル・フォー・プラグ・ラヴァーズ』に続く作品。制作はカーディフのスタジオで行われ、プロデュースはデイヴ・エリンガ(オーシャン・カラー・シーン、カイリー・ミノーグら)、ミキシングはアメリカにいるクリス・ロード・アルジ(バッド・レリジョン、グリーンデイ、マイ・ケミカル・ロマンスら)が関わっている。俳優ティム・ロス(映画「パルプ・フィクション」、「レザボア・ドッグス」)がアートワークに登場!
収録情報
1. (It's Not War) Just The End Of Love
2. Postcards From A Young Man
3. Some Kind Of Nothingness
4. The Descent - (Pages 1 & 2)
5. Hazelton Avenue
6. Auto-Intoxication
7. Golden Platitudes
8. I Think I Found It
9. A Billion Balconies Facing The Sun
10. All We Make Is Entertainment
11. The Future Has Been Here 4 Ever
12. Don't Be Evil
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