原点回帰を迎える天才R&Bヴォーカリスト、ブランディーの最新作!
全米13週連続1位、グラミー賞受賞も果たしたモニカとのデュエット“The Boy Is Mine”から14年ぶりの再タッグを果たした“It Belongs To Me”で再び注目を集めているブランディーが、前作「Human」から約3年ぶりとなる最新アルバム「Two Eleven」をリリースする。アルバム・タイトル「Two Eleven」とは、自身の誕生日であり、また敬愛してやまないホイットニー・ヒューストンの命日でもある2月11日を指し、様々な苦難を乗り越えたブランディーがもう一度生まれ変わるという意味を込めた原点回帰の作品となっている。アーバン・キャッチな1stシングル“Put It Down”では、クリス・ブラウンをラッパーとしてフィーチャリングに迎え、今までとは一味違うアップテンポでダンサブルな楽曲にチャレンジする一方、続いて発表された新曲“Wildest Dreams”では一転、往年のブランディー・サウンドをきかせている。“R&B回帰”を強く打ち出した最新作には、ティンバランド、バングラデシュ、マリオ・ワイナンズ、デンジャ、ショーン・ギャレット、リコ・ラヴ、ヒット・ボーイ、ノア”40”シェビブ、エスター・ディーン、フランク・オーシャン、クリス・ブラウンといった今人気絶頂のプロデューサー/ゲスト陣が多数参加。ブランディーの大復活とR&Bの復権をかけた重要な作品になることは間違いない!