不滅の花＝アギレラ−再生と完全復活のニュー・アルバム！！
全世界トータル・セールス5000万枚、過去4作全てが全米初登場トップ3を記録し、5曲の全米No．1シングルやグラミー賞ではこれまでに5部門受賞。さらに、初主演映画『バーレスク』で「ゴールデン・グローブ賞」にもノミネートされ、米人気番組『THE VOICE』の審査員／コーチとしてTVでも活躍中と、ジャンルを超えてスーパーな才能を発揮し、デビューから10年以上に渡ってトップに君臨し続けるマルチ・エンターテイナー、クリスティーナ・アギレラの通算5作目となるオリジナル・アルバム。前作『バイオニック』後に、映画及びほぼクリスティーナ・アギレラによる楽曲で占められたオリジナルサウンドトラック『バーレスク』やマルーン5との「ムーヴス・ライク・ジャガー」がヒットし、再び評価と期待が高まる中での新作は、マックス・マーティン（バックストリート・ボーイズ／ブリトニー・スピアーズ／アヴリル・ラヴィーン／ケイティ・ペリー／アッシャー／アダム・ランバート他No．1ヒット多数）、シェルバック（マルーン5 feat．クリスティーナ・アギレラ「ムーヴス・ライク・ジャガー」他）、サヴァン・コテチャ（ワン・ダイレクション一連のシングル他）というスーパー・ヒットメイカーが手がけた1stシングル「ユア・ボディ」に象徴されるような、前作『バイオニック』よりも格段にポップで、一聴してそれと分かるアギレラ節も炸裂した強力楽曲が多数収録されているという。アルバム・タイトルに関して、「『Lotus』（＝蓮の花）は、厳しい条件でも力強く成長する不滅の花をあらわしている」「コンセプト的には特定のサウンドやジャンルを狙ったものじゃなく、（テーマは）自己表現と自由。このアルバムは私にとって‘再生’を意味している」と説明。本人的にも前作からの復活を高らかに宣言。それを実証するかのごとく、早くも1stシングル「ユア・ボディ」が世界各国で好スタートを切っている。