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超技巧派ドラマー、ケンドリック・スコット・オラクル、3年振りの新作!
1980年テキサス州ヒューストン出身のドラマー、ケンドリック・スコット・オラクル、3年ぶりの新作。音楽一家に生まれ育ち、バークリー音楽院でパット・メセニー、ゲイリー・バートン、ケニー・ギャレットと共演し、卒業後にはジョー・サンプルとテレンス・ブランチャードと共演。2003年にニューヨークに拠点を移し、ハービー・ハンコック、ジョン・スコフィールド、マリア・シュナイダー、ウェイン・ショーター、クリスチャン・マクブライド、デヴィッド・サンボーン、ダイアン・リーヴズといったビッグ・ネームと次々と共演。本作は2006年デビュー・アルバム『The Source』(Jazz. World Culture Music:自身のレーベル)、2010年『Reverence』(Criss Cross)に続く通算3作目となる。ケンドリックス自身がプロデュース、作曲を担当。バック・ミュージシャンで前作『Reverence』に続いての登場となるのはマイク・モレーノ/Mike Moreno (g)のみ。その他は新メンバーとなる。ソロ、スティング、ノラ・ジョーンズ作品への参加でも知られるジョン・エリス/John Ellis (sax / bass clarinet)、ソロ、ハービー・ハンコック、デヴィッド・べノアとの共演でも知られるテイラー・エイグスティ/Taylor Eigsti (p)、ジョー・ギルマン・トリオでも活躍中のジョー・サンダース/Joe Sanders (b)。いずれも一癖もふたくせもある技巧派ぞろい。そして#2、9ではゲスト・ヴォーカリストにアラン・ハンプトン/Alan Hampton (vo/g)を招聘。また#10はケンドリックが敬愛してやまないあのブルース・リーの独白がサンプリング使用されたユニークなナンバー。
収録情報
1. Pendulum
2. Too Much
3. I Have A Dream
4. We Shall By Any Means
5. Liberty Or Death
6. Cycling Through Reality
7. Conviction
8. Apollo
9. Serenity
10. Be Water
11. Memory Of Enchantment
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