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商品の特長
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レイ・バレットのサルサ・シーンへの復帰を大々的に発表した快作が登場。
サルサとして知られるアフロ・キューバン・ベースの新しい音楽のダンサーの間で忠実な支持を集めていており、
ファニア製作の映画『Our Latin Thing』の主題歌「Cocinando」で作曲家として成功を収めていた1973年のレイ・バレット。
彼のもとを、ティンバレスのオレステス・ビラトー、ボンゴとチェンセロのジョニー・ロドリゲス、ベースのデイヴ・ペレス、
ピアニストのルイス・クルース、トランペッターのレネ・ロペス、ボーカルのアダルベルト・サンティアゴという
彼のバンドの爆発的なリズム・チームが去ってしまった。
悲嘆に暮れたのち、臆することなく再建を目指し旧友のトランペット奏者ロベルト・ロドリゲスに声をかけ、
仲間のトランペット奏者ジョセフ・"パピー"・ロマンも残り、バレットは新しいグループを結成してバレットのサウンドを再定義し、
バンド・リーダーとしての地位を再確認することになった。
180g重量盤LP
収録情報
Side A
1.El Hijo de Obatala
2.El Diablo
3.Yo Tengo un Amor
4.La Familia
Side B
1.La Orquesta
2.Llanto de Cocodrilo
3.Ay No
4.Indestructible
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