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商品の特長
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テナー・サックス奏者ソニー・ロリンズの1957年発表作品。
多くの才能が若くして燃え尽きたこのジャンルにおいて、
ロリンズ(現在93歳で引退)はジャズ界で最も恐ろしい才能の一人として君臨していた。
1957年に発表された彼の名盤『Way Out West』は、ローリング・ストーン誌の権威あるジャズ・レコード・ガイドで5つ星を獲得し、
ピッチフォーク誌はこのアルバムを "目新しそうに見えて、超越のように聴こえるアルバム"と評した。
このアルバムの悪名高い午前3時のレコーディング・セッションでは、
ロリンズのサックスが、かつてエラ・フィッツジェラルドのベーシストだったレイ・ブラウンと、
ウェストコースト・ジャズを象徴するドラマーのシェリー・マンの貢献の上を闊歩した。
ジョニー・マーサーが書き、ビング・クロスビーによって有名になったテキサスを風刺した
「I'm an Old Cowhand (From the Rio Grande)」は、カントリーとジャズを巧みに融合させている。
【パーソネル】
Sonny Rollins(ts)
Ray Brown(b)
Shelly Manne(ds)
(Contemporary Records 70th anniversary :Contemporary Records Acoustic Sounds Series)
Contemporary Records設立70年を記念して代表的な作品が、
バーニー・グランドマンによるオール・アナログ・スタリングとQRPプレスで180g重量盤LPでリリース。
ロイ・デュナンやハワード・ホルツァーがオリジナル・エンジニアを務めた各タイトルを伝説のエンジニア、
バーニー・グランドマンがオリジナルテープから全アナログマスタリングを行い、
クオリティ・レコード・プレスの180gレコードにプレス、ストートン・オールドスタイル・チップオン・ジャケット仕様でリリース。
収録情報
SIDE A
1.I'm an Old Cowhand
2.Solitude
3.Come, Gone
SIDE B
1.Wagon Wheels
2.There Is No Greater Love
3.Way Out West
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