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ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第162巻。自作自演を含むラフマニノフ名演集!
シリーズ第162巻となる今作はラフマニノフ・セレクション。
数あるラフマニノフの自作自演の中からディアパゾンが選んだのは1941年12月にユージン・オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団とレコーディングした「ピアノ協奏曲第4番」。
この録音は同レーベルの「ラフマニノフ:交響曲&ピアノ協奏曲集」のBOXセット(DIAPCF012)には収録されていませんでした。
「パガニーニの主題による狂詩曲」はあえて自作自演ではなく夭折の天才ピアニスト、ウィリアム・カペルが遺した名演を選出。
「交響的舞曲」もオーマンディ&フィラデルフィア管のよく知られた歴史的名演奏。
ラフマニノフが非常に深い関係を持っていた同コンビに献呈した作品です。
収録情報
ラフマニノフ:
・交響的舞曲 Op.45
ユージン・オーマンディ(指揮)
フィラデルフィア管弦楽団
※録音:1960年
・パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
ウィリアム・カペル(ピアノ)
フリッツ・ライナー(指揮)
ロビンフッド・デル管弦楽団
※録音:1951年
・ピアノ協奏曲第4番ト短調 Op.40
セルゲイ・ラフマニノフ(ピアノ)
ユージン・オーマンディ(指揮)
フィラデルフィア管弦楽団
※録音:1941年12月20日
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