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商品の特長
ブラームスとゲルンスハイムの友情を描く、マリア―二・ピアノ四重奏団による第2弾!
● ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル、Audax Records
● 第1弾がICMA2022の室内楽部門にもノミネートされたブラームスとゲルンスハイムのピアノ四重奏曲集の続編
● 日本語解説付き
■フォーレとエネスク師弟のピアノ四重奏曲を探求したアルバム「イデー・フィクス」(Vol.1:GWK146/Vol.2:GWK138)などを録音してきたマリアーニ・ピアノ四重奏団の新プロジェクト、ブラームス&ゲルンスハイムのピアノ弦楽四重奏曲集第2弾が登場!
■ブラームス作曲の《ドイツ・レクイエム》をゲルンスハイムが幾度となく指揮したことをきっかけに友情を深めていった二人の作品を組み合わせたこのプロジェクトの第1弾(ADX13780)は、ICMA(国際クラシック音楽賞)2022の室内楽部門にもノミネートされるなど高い評価を得ました。重厚で交響曲の響きを持つようなブラームスと、軽妙でバランスの取れたゲルンスハイムのピアノ四重奏曲の対比も楽しめるこのプロジェクト。対照的な二人の作品を同時収録することで、より二つの作品の魅力に気づかされることでしょう。
■マリアーニ・ピアノ四重奏団は、ベルリン・フィルの奏者を務めるフィリップ・ボーネンを始め、いずれもソリストとして成功を収めたメンバーが四重奏団として奨学金を得て活動。洗練され且つ情熱的な演奏として評価が高く、2011年ドイツ音楽コンクールで注目を集めて以後、著名な音楽祭へ
定期的に招聘され、欧州の主な室内楽演奏会場へ出演、2020年2月には人気真っ盛りのエルプ・フィルハーモニー室内楽ホールにデビューを果たしました。
【演奏者】
マリアーニ・ピアノ四重奏団
〔フィリップ・ボーネン(ヴァイオリン)、バーバラ・ブントロック(ヴィオラ)、ペーター=フィリップ・シュテムラー(チェロ)、ゲルハルト・フィールハーバー(ピアノ)〕
【録音】
2021年12月11日−14日、南西ドイツ放送(SWR)スタジオ
収録情報
ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番 ホ長調 Op.25
ゲルンスハイム:ピアノ四重奏曲第3番 ヘ長調 Op.47
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