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マーク・オーウェン、実に9年振りとなる通算5作目のソロ・アルバムを完成！

夏のサマー・アンセムとなること間違いなしのシングル 「You Only Want Me」をフィーチャーした完全復活を告げる1作『LAND OF DREAMS』！


■1990年代、その圧倒的な人気でUKボーイズ・グループ・ムーヴメントの先駆けとなった イギリスの国民的ポップ・グループ、テイク・ザットのメンバーであるマーク・オーウェン。
2005年に再結成したテイク・ザットのメンバーとしてだけでなく、 ソロ・アーティストとしても活動を続けている彼が、約9年振りとなるニュー・スタジオ・アルバムを完成させた。

■テイク・ザットのメンバーとして世界的な成功を収め、1996年にバンドが解散した後も、 メンバーの中で最も早くソロ・アーティストとしての活動を始めたマーク。
1996年に『GREEN MAN』、2003年に『IN YOUR OWN TIME』、2005年に『HOW THE MIGHTY FALL』、 2013年に『THE ART OF DOING NOTHING』とコンスタントにアルバムを発表し、 2005年のテイク・ザット再結成以降はテイク・ザットとしてアルバムやツアーで精力的に活動している。

■テイク・ザット時代から特徴的な歌声で知られていたマークだが、その声は今作でも健在である。
ファースト・シングルとなる「You Only Want Me」は レイドバックした雰囲気を漂わせた多幸感溢れるキャッチーなポップ・ナンバー。
マーク自身とWill Bloomfield（The Vaccines、Freya Ridingsなど）がソングライティングを手掛け、 Jennifer Decilveo（Anne-Marie、Demi Lovato、Miley Cyrus）がプロデュースを手掛けた 本シングルは、サマー・アンセムになること間違いなしである。