※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。
商品の特長
◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
フィリップ・ヘレヴェッヘとトン・コープマンによる貴重な記録!
現代を代表する2人のバッハ解釈者、フィリップ・ヘレヴェッヘとトン・コープマンによる貴重な記録、2003年のライヴ録音!
伝説的なグスタフ・レオンハルトの流派から生まれた両アーティストと彼らのアンサンブルは、バッハ音楽の演奏の伝統に永続的な影響を与えて
います。
さらにエクストラ・トラックとして、ニコラウス・アーノンクール、グスタフ・レオンハルト、エドゥアルト・メルクスといった重要な先駆者たちが参加した1950年のバッハ・イヤーにおけるブランデンブルク協奏曲第6番のピリオド楽器世界初録音の音源も収録されています。
【録音】
2003年、1950年(ブランデンブルク協奏曲第6番)
収録情報
アーリー・ミュージック・ログ ――
・J.S.バッハ:ミサ曲 ヘ長調 BWV233
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、シビラ・ルーベン
ス(ソプラノ)、ステファニー・ハウツィール(アル
ト)、トーマス・バウアー(バス)、フィリップ・ヘレ
ヴェッヘ(指揮)
・パストラーレ ヘ長調 BWV590
トン・コープマン(オルガン)
・カンタータ第214番《 太鼓よとどろき、ラッパよ響け》 BWV214
アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団、デ
ボラ・ヨーク(ベローナ/ソプラノ)、アンネッテ・
マルケルト(パラス/アルト)、ヨルグ・ドゥルミュ
ラー(イレーネ/テノール)、クラウス・メルテンス
(ファーマ/バス)、トン・コープマン(指揮&オルガン)
エクストラ・トラック
・ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調BWV1051(ピリオド楽器による世界初録音)
ニコラウス・アーノンクール(ヴィオール)、グスタ
フ・レオンハルト(ヴィオール)、エディト・シュタ
インバウアー(ヴィオラ)、エドゥアルト・メルク
ス(ヴィオラ)、アルフレッド・アルテンブルガー
(ヴィオラ)、フリーダ・クラウゼ=リチャウアー
(チェロ)、アルフレッド・プラニアフスキー(コン
トラバス)、ブルーノ・ザイドルホーファー(ハープ
シコード)、ヨゼフ・メルティン(指揮)
※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。