誰も知らない奇跡の瞬間。 全てアドリブで紡ぐ、唯一無二の舞台劇。
【収録内容】
◆鈴村健一プロデュースの即興舞台劇「AD−LIVE 2022」の8/27(出演:津田健次郎×畠中祐×和田雅成)公演を映像化
◆昼・夜公演をそれぞれ収録した2枚組
【特典】
◆特製ブックレット
◆オーディオコメンタリー
◆特典映像(CM・PV)
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
鈴村健一が総合プロデューサーを務め、人気声優が多数出演し、全てをアドリブで紡ぐ舞台劇「AD−LIVE」。
2021年公演の「AD−LIVE 2021」は、
「if〜建前と本音〜」をテーマに、シリーズ初の二幕構成で行われ、大きな話題となりました。
2022年は「痛快群像劇!」をテーマに、各公演3人のメインキャストが、
とあるテレビ番組の生放送を即興で作り上げるというバラエティー色豊かな公演に挑みます。
3人のうち二人(キャラクターA、B)はAD−LIVE初出演5名を加えた計12名の声優陣、
そしてもう一人(キャラクターC)は、全員初出演となる、レジェンド声優1名と、
2.5次元舞台を中心にドラマ、映画と幅広く活躍する俳優陣5名が参戦!
予測不可能な、その日、その場、その瞬間に生まれるドラマに是非ご期待下さい。
――AD−LIVEとは――
“予測不能”
大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事
(ex.電話が鳴る、誰かが来る)が決められているのみで、
出演者のキャラクター(役)も、セリフも、全てアドリブで紡がれる舞台劇。
お互いのキャラクターは、舞台上で初めて知ることになります。
“感動と衝撃のドラマ”
どう紡がれるのか、何が生まれるのかわからないアドリブ要素と、
予め決まっているいくつかの出来事の化学反応により、
その日その瞬間に、その場だけの感動と衝撃のドラマが生まれます。
★ストーリー
今年のテーマは痛快群像劇!
物語の舞台はテレビ局『AD−TV(あかるいどんどんテレビ)』。
局をあげて制作する生放送番組の放送当日。
番組の終了が見えてきたその時、長年仕事に不満を抱えていた番組スタッフのひとりが突然失踪、
番組内で使用する映像を消去したことが発覚……!
そんな絶体絶命のピンチに偶然居合わせた、とある3人。
→絶対に失敗できない番組制作スタッフ “キャラクターA”
→現場に現れた謎の人物 “キャラクターB”
→番組出演することになった、ある想いを秘めた人物 “キャラクターC”
急遽結成された寄せ集めメンバー3人で、このピンチに立ち向かうことに。
出会うはずのなかった……、いや、出会うべくして出会ったかもしれない彼らは、
はたしてこのピンチを切り抜けることが出来るのか?
それぞれの想いを胸に、生放送での戦いが今始まる!
鈴村健一プロデュースの即興舞台劇「AD−LIVE 2022」より、8月27日(出演:津田健次郎、畠中祐、和田雅成)公演を映像化。昼・夜公演をそれぞれ収録。
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制作年: | 2022 |
制作国: | 日本 |
色彩: | カラー |
映像特典: | オーディオコメンタリー(昼公演:和田雅成×鈴村健一(総合プロデューサー)×川尻恵太(演出)、夜公演:津田健次郎×畠中祐)/CM・PV |
その他特典: | 特製ブックレット |
音声仕様: | リニアPCM |
(c)AD−LIVE Project