紙ジャケット仕様
60年代の半ばから地元デトロイトのソウル/R&Bレーベルでセッション・ギタリストとして活躍。なかでもモータウン・ソウルにハードなロック・ギター・サウンドを導入することで、ノーマン・ホイットフィールドが手掛ける一連のサイケデリック・ソウル(テンプテーションズ、エドウィン・スター)に大きく貢献。ブレイクビーツ・クラシック「スコーピオ」収録の本盤は(モータウンのスタジオ・グループ、ファンク・ブラザーズのメンバーを含む)デトロイト・ギター・バンドを従えての第一弾、通算2枚目のリーダー・アルバム。 (C)RS